Steve Lacy - Torments: Solo In Kyoto
間章「曲と演奏はどのようにして貴方にとっては関わっていくのか?」
レイシー「それはお互いに成長してゆくのです。そして最後には曲と演奏は完全に結びついて1つのものとなるのです」
- morgue1号より引用
孤独な対話の中、痛みや苦悩の反作用のように奏でられる。
______ note______
[Label] morgue / morgue-01
[Recorded] 1975 at Silk Hall, Kyoto